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3週間におよぶ名古屋、そして北陸と
「女心は夢ごころ」公演も無事終了致しました。
1ヶ月ぶりに東京に帰ってきた剣サン。
久々に自宅マンションのエレベーターに乗り込み、
いつものように階数表示を見つめ
待つことしばし。
しかし。
なんかおかしい。
いつまで経っても扉が開く気配がない。
長いなあ・・・。
気がつけば、降りる階のボタンを押し忘れ。
やっぱりちょっとお疲れだったのね。 |
今年は着物の舞台が続いた剣サンでした。
着こなしやお化粧など、
日本物はふだんの舞台とちょっと違います。
とってもきゃしゃな剣サンは、
着物の下にかなり分厚い「にく」をつけていました。
「胸、大きすぎないかなあ」
と気にされていましたが
ま ーーーったく問題なし!
舞台って残酷・・・ |
日本髪の似合うお顔というのもあります。
眉毛と眼のあいだ、
その間隔が広い方がよいそうです。
メイクの専門家に教えていただき
日に日に研究を重ねる剣サン。 |
よってその眉毛の結末は
70年代のヤンキーのおねーさんの
それとなっていたのでした。
つまり、眉毛の下半分を抜いていた!! |
眉毛って抜いてしまうと
なかなか生えてこなくなるそうな。
剣サン、新たな眉毛の発毛を
心よりお祈り申し上げております。 |
なむ。 |
(文責 H) |